振り返り。
この度、基本情報を受けたので、その感想を。
タイトルの通り、RigidbodyのAddforceメソッドを使って疑似引力を表現。こんな感じ。 赤マル(目標地点)に対して青マル(Ball)が近づくと引き付けられる様子。 ※unity version 2017.2.1
片道勇者というゲームがある。今回その製作者の本があることを知り、やっとのことで読み終えた。折角なのでアウトプットも兼ねてここに感想を書く。
今回は一時停止中でもカメラを自由に動かせるようなのをつくってみる。
週末開発その4。このUnityで作ったゲームをwebGL用にビルドしたけど、ネット上で起動できないという質問に対する解決策として、GitHub Pagesを使って公開する手法があげられていた。 なるほどーって思ったので自分でもやってみる。 teratail.com
週末開発その3で相手の思考ルーチンにファジー理論を用いてみたのでそのメモ。 自分は手前のキャラで相手が奥のキャラ。 ゲームはこちら BasicCardBattle | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう ※unity version 201…
週末開発その3。お互いに5枚のカードを使って相手のライフを0にするゲーム。ゲームはこちら BasicCardBattle | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう ※unity version 2017.2.1
週末開発その2。ブロックを積んでいき、同じ高さのブロック同士で数字の大きさを比べ、勝ち星の多さを競う。 入れ物にQueueとStackを用いたのでメモ。ゲームはこちら QueueAndStack | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開…
相手よりも先に金のボール(スターのつもり)を3つ獲得するゲームをつくった。自分は左下のキャラで相手は右上のキャラ(unity界のアイドル)。 この敵の移動経路を求めるためにA*という探索アルゴリズムを用いた。今回はA*をメインにメモする。 ※unity version …
1週間ゲームジャムに参加しました。こんなの。 今回は参加できそう。こんな感じ #unity1week pic.twitter.com/Sqtrm9XXDI— ののか (@79onoka) 2017年11月18日 パズルものです。げーむはこちら → Fill in the Space 反省会ということで、思ったことをメモして…
HerokuとLine Messaging APIをつかってカウントダウンBOTをつくってみた。「カウントダウン,イベント名,年,月,日」を入力すると、イベントを登録して毎日朝6時にカウントダウンしてくれます。言語はPHP。 経緯 LINE BOTが個人でも作れることは前々から知って…
コンボした時の演出をつくってみた。こんなの。 メイキング 上のgif画像みたいになるまでの過程をメモしていこうと思います。
遅れて報告となりますが,1週間ゲームジャムに参加しました。こんなの。 今回は参加できそうー。こんなの。きのじゆうけんきゅう #unity1week pic.twitter.com/ucTlHsC2cj— ののか (@79onoka) 2017年7月30日 木が育つのを観察するゆるいゲームです。木の自由…